工事について
工事について
工事の流れ
STEP1 お問い合わせ
まずはお電話、またはメールでお気軽にお問い合わせください。
TEL :0120-705-800 受付時間:9:00~18:00(土日祝除く)
STEP2 現場調査
設置を検討されている場所へ調査しに伺います。 現場を見ることで、
配線やケーブルの長さ、必要な工事などが分かり、お客様に最適な
提案ができます。お客様のご希望や不安な点などは何でも担当
スタッフにお伝えください。
STEP3 プランニング
お客様のご希望と現場調査を元に、ご要望に最も合うEV充電器と
工事方法をご提案させていただきます。
STEP4 お見積もり
プラン完成後、お見積もりとプランをご提示します。
工事内容や日程、金額等をご確認くださいませ。
STEP5 補助金申請
ご希望の場合は、補助金申請をEV充電器設置工事ナビが
代行いたします。
補助金申請の流れはこちらをご覧ください。
STEP6 ご契約
プランやご予算、工期などをご確認ください。
お客様が納得してはじめて正式にご契約となります。
STEP7 工事計画や日程などの打ち合わせ
ご契約後は、具体的に設置に向けて工事の正式な日程決定を
いたしましょう。
近隣へのご挨拶は担当スタッフが行いますのでご安心ください。
工事中に考えられる注意点のご説明もいたします。
STEP8 工事
工事は、一戸建てであれば半日程度で完了します。
マンションやビルは設備によって工事期間が異なります。
STEP9 工事完了、使用方法説明
お客様のお車で実際に充電できるかチェックするので、
一緒にご確認をお願いします。その後、使い方や注意説明を
させていただきますので、今後充電器を使うにあたっての
疑問点などは全て聞いてください。
工事の流れ
STEP1 お問い合わせ
まずはお電話、またはメールでお気軽にお問い合わせください
TEL :0120-705-800 受付時間:9:00~18:00(土日祝除く)
STEP2 現場調査
設置を検討されている場所へ調査しに伺います。
現場を見ることで、配線やケーブルの長さ、必要な工事などが分かり、お客様に最適な提案ができます。
お客様のご希望や不安な点などは何でも担当スタッフにお伝えください。
STEP3 プランニング
お客様のご希望と現場調査を元に、ご要望に最も合うEV充電器と工事方法をご提案させていただきます。
STEP4 お見積もり
プラン完成後、お見積もりとプランをご提示します。
工事内容や日程、金額等をご確認くださいませ。
STEP5 補助金申請
ご希望の場合は、補助金申請をEV充電器設置工事ナビが代行いたします。
補助金申請の流れはこちらをご覧ください。
https://ev-stand.jp/about-subsidy/subsidy-flow/
STEP6 ご契約
プランやご予算、工期などをご確認ください。
お客様が納得してはじめて正式にご契約となります。
STEP7 工事計画や日程などの打ち合わせ
ご契約後は、具体的に設置に向けて工事の正式な日程決定をいたしましょう。
近隣へのご挨拶は担当スタッフが行いますのでご安心ください。
工事中に考えられる注意点のご説明もいたします。
STEP8 工事
工事は、一戸建てであれば半日程度で完了します。
マンションやビルは設備によって工事期間が異なります。
STEP9 工事完了、使用方法説明
お客様のお車で実際に充電できるかチェックするので、一緒にご確認をお願いします。
その後、使い方や注意説明をさせていただきますので、今後充電器を使うにあたっての疑問点などは全て聞いてください。
注意事項
● 市販の延長ケーブルやドラム式リールは使えません
純正以外のケーブルやドラム式リールを使用すると、充電時に発熱して火災などの発生につながるおそれがあります。充電時は必ず電気自動車付属の純正ケーブルを使ってください。
● 既存の100Vコンセントは使えません
下図のような抜止型のコンセントが駐車場付近に設置されている場合がありますが、このコンセントは充電に必要な電気容量が不足しているケースがほとんどです。容量が足りない場合はブレーカーが作動し、同一回路で使用している電気機器とともに停電になるので抜止型コンセントは使わないようにしましょう。
● 接地極が付いていないコンセントは使えません
接地極(アース刃受)が付いていないコンセントは、万一の漏電の際に人体を感電から護る仕組みがはたらかないため、電気自動車の充電には使用できません。
● コンセントは、EV専用のコンセントをお使いください。
一般のコンセントでは電力が不足している場合がほとんどで、また過熱、発火、充電の中断などの恐れがあります。以下のようなコンセントは、お使いいただけません
注意事項
● 市販の延長ケーブルやドラム式リールは使えません
純正以外のケーブルやドラム式リールを使用すると、充電時に発熱して火災などの発生につながるおそれがあります。充電時は必ず電気自動車付属の純正ケーブルを使ってください。
● 既存の100Vコンセントは使えません
下図のような抜止型のコンセントが駐車場付近に設置されている場合がありますが、このコンセントは充電に必要な電気容量が不足しているケースがほとんどです。容量が足りない場合はブレーカーが作動し、同一回路で使用している電気機器とともに停電になるので抜止型コンセントは使わないようにしましょう。
● 接地極が付いていないコンセントは使えません
接地極(アース刃受)が付いていないコンセントは、万一の漏電の際に人体を感電から護る仕組みがはたらかないため、電気自動車の充電には使用できません。
● コンセントは、EV専用のコンセントをお使いください。
一般のコンセントでは電力が不足している場合がほとんどで、また過熱、発火、充電の中断などの恐れがあります。以下のようなコンセントは、お使いいただけません
工事可能エリア
遠方の場合は別途交通費をいただく場合がございます。
電気プラン計算
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