EVの充電設備、昨年度3割増の4万口超…政府の目標引き上げと補助金増で急拡大
電気自動車(EV)向けの充電設備が3月末で全国に計4万323口となり、昨年度の1年間で約3割増加したことがわかった。
高速道路SA・PAでEV充電器大幅増設、2025年度末には充電口数1100へ
NEXCO東日本/中日本/西日本は急速充電器の整備について、2023年度に全国52か所のサービスエリア(SA)およびパーキングエリア(PA)で129口の増設が完了したと発表した。
サービスエリアにEV充電スタンド設置義務付け、国家技術基準改正で
ベトナム交通運輸省は5日、道路サービスエリアに関する国家技術基準を改正する通達第9号/2024/TT-BGTVT(10月5日施行)を発出した。
グーグル、EV充電スタンドを見つけやすく–AIで場所の説明を生成
Googleは米国時間4月17日、「Googleマップ」と「Google検索」に、EVオーナーが充電スタンドに関する情報にアクセスしやすくするための新機能を追加すると発表した。
札幌市、2024年度のEV補助金を一律10万円へ 軽EVは5万円 より多くの購入者に支給
札幌市は、2024年度の電気自動車(EV)向け補助金支給額を一律10万円(軽自動車は一律5万円)にする。
小型EVバスの試乗会 コミュニティバス運行 自治体など参加
環境問題への対策が求められる中、小型のEV=電気自動車のバスの試乗会が多治見市で18日行われ、東濃地方でコミュニティバスを運行している自治体などが参加しました。
世界最長10km、マクニカが自動運転EVバスで走行実証…新幹線駅からのフィーダー
マクニカは4月17日から、石川県加賀市で自動運転レベル4対応のEVバス「EVO」による、世界最長距離となる往復10kmの公道走行実証を行なう。
ホンダが新型EV「イエ・シリーズ」を中国で発表…2027年までに6車種を投入へ
ホンダの中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司は4月16日に、新型EVの「イエ・シリーズ」を発表した。
日産、EV生産にギガキャスト27年度導入 銅不要モーターも開発
日産自動車は16日、巨大な車体部品をアルミ鋳造で一体成型する「ギガキャスト」技術を2027年度から一部の電気自動車(EV)生産で導入することを明らかにした。
中国EVメーカーNIO創業者、米国で市場の開放を訴え
中国電気自動車(EV)メーカー、蔚来汽車(NIO)の創業者李斌(ウイリアム・リー)氏は13日、米ハーバード大学主催のイベントで講演し、米国で政治家らが中国メーカーの米自動車市場参入制限を強化しようとする中、市場を開放するよう訴えた。
米EVルーシッド、第1四半期納車が市場予想超え
米新興電気自動車(EV)メーカー、ルーシッド・グループ(LCID.O)が9日発表した2024年第1・四半期の納車台数は1967台だった。
EVモーターズ・ジャパン、ジャパントラックショー2024に出展予定…ラストワンマイル
EVモーターズ・ジャパンは、5月9日から11日にかけてパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2024」に出展することを発表した。
EVの充電設備、昨年度3割増の4万口超…政府の目標引き上げと補助金増で急拡大
電気自動車(EV)向けの充電設備が3月末で全国に計4万323口となり、昨年度の1年間で約3割増加したことがわかった。
高速道路SA・PAでEV充電器大幅増設、2025年度末には充電口数1100へ
NEXCO東日本/中日本/西日本は急速充電器の整備について、2023年度に全国52か所のサービスエリア(SA)およびパーキングエリア(PA)で129口の増設が完了したと発表した。
サービスエリアにEV充電スタンド設置義務付け、国家技術基準改正で
ベトナム交通運輸省は5日、道路サービスエリアに関する国家技術基準を改正する通達第9号/2024/TT-BGTVT(10月5日施行)を発出した。
グーグル、EV充電スタンドを見つけやすく–AIで場所の説明を生成
Googleは米国時間4月17日、「Googleマップ」と「Google検索」に、EVオーナーが充電スタンドに関する情報にアクセスしやすくするための新機能を追加すると発表した。
札幌市、2024年度のEV補助金を一律10万円へ 軽EVは5万円 より多くの購入者に支給
札幌市は、2024年度の電気自動車(EV)向け補助金支給額を一律10万円(軽自動車は一律5万円)にする。
小型EVバスの試乗会 コミュニティバス運行 自治体など参加
環境問題への対策が求められる中、小型のEV=電気自動車のバスの試乗会が多治見市で18日行われ、東濃地方でコミュニティバスを運行している自治体などが参加しました。
世界最長10km、マクニカが自動運転EVバスで走行実証…新幹線駅からのフィーダー
マクニカは4月17日から、石川県加賀市で自動運転レベル4対応のEVバス「EVO」による、世界最長距離となる往復10kmの公道走行実証を行なう。
ホンダが新型EV「イエ・シリーズ」を中国で発表…2027年までに6車種を投入へ
ホンダの中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司は4月16日に、新型EVの「イエ・シリーズ」を発表した。
日産、EV生産にギガキャスト27年度導入 銅不要モーターも開発
日産自動車は16日、巨大な車体部品をアルミ鋳造で一体成型する「ギガキャスト」技術を2027年度から一部の電気自動車(EV)生産で導入することを明らかにした。
中国EVメーカーNIO創業者、米国で市場の開放を訴え
中国電気自動車(EV)メーカー、蔚来汽車(NIO)の創業者李斌(ウイリアム・リー)氏は13日、米ハーバード大学主催のイベントで講演し、米国で政治家らが中国メーカーの米自動車市場参入制限を強化しようとする中、市場を開放するよう訴えた。
米EVルーシッド、第1四半期納車が市場予想超え
米新興電気自動車(EV)メーカー、ルーシッド・グループ(LCID.O)が9日発表した2024年第1・四半期の納車台数は1967台だった。
EVモーターズ・ジャパン、ジャパントラックショー2024に出展予定…ラストワンマイル
EVモーターズ・ジャパンは、5月9日から11日にかけてパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2024」に出展することを発表した。
EVの充電設備、昨年度3割増の4万口超…政府の目標引き上げと補助金増で急拡大
電気自動車(EV)向けの充電設備が3月末で全国に計4万323口となり、昨年度の1年間で約3割増加したことがわかった。
高速道路SA・PAでEV充電器大幅増設、2025年度末には充電口数1100へ
NEXCO東日本/中日本/西日本は急速充電器の整備について、2023年度に全国52か所のサービスエリア(SA)およびパーキングエリア(PA)で129口の増設が完了したと発表した。
サービスエリアにEV充電スタンド設置義務付け、国家技術基準改正で
ベトナム交通運輸省は5日、道路サービスエリアに関する国家技術基準を改正する通達第9号/2024/TT-BGTVT(10月5日施行)を発出した。
グーグル、EV充電スタンドを見つけやすく–AIで場所の説明を生成
Googleは米国時間4月17日、「Googleマップ」と「Google検索」に、EVオーナーが充電スタンドに関する情報にアクセスしやすくするための新機能を追加すると発表した。
札幌市、2024年度のEV補助金を一律10万円へ 軽EVは5万円 より多くの購入者に支給
札幌市は、2024年度の電気自動車(EV)向け補助金支給額を一律10万円(軽自動車は一律5万円)にする。
小型EVバスの試乗会 コミュニティバス運行 自治体など参加
環境問題への対策が求められる中、小型のEV=電気自動車のバスの試乗会が多治見市で18日行われ、東濃地方でコミュニティバスを運行している自治体などが参加しました。
世界最長10km、マクニカが自動運転EVバスで走行実証…新幹線駅からのフィーダー
マクニカは4月17日から、石川県加賀市で自動運転レベル4対応のEVバス「EVO」による、世界最長距離となる往復10kmの公道走行実証を行なう。
ホンダが新型EV「イエ・シリーズ」を中国で発表…2027年までに6車種を投入へ
ホンダの中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司は4月16日に、新型EVの「イエ・シリーズ」を発表した。
日産、EV生産にギガキャスト27年度導入 銅不要モーターも開発
日産自動車は16日、巨大な車体部品をアルミ鋳造で一体成型する「ギガキャスト」技術を2027年度から一部の電気自動車(EV)生産で導入することを明らかにした。
中国EVメーカーNIO創業者、米国で市場の開放を訴え
中国電気自動車(EV)メーカー、蔚来汽車(NIO)の創業者李斌(ウイリアム・リー)氏は13日、米ハーバード大学主催のイベントで講演し、米国で政治家らが中国メーカーの米自動車市場参入制限を強化しようとする中、市場を開放するよう訴えた。
米EVルーシッド、第1四半期納車が市場予想超え
米新興電気自動車(EV)メーカー、ルーシッド・グループ(LCID.O)が9日発表した2024年第1・四半期の納車台数は1967台だった。
EVモーターズ・ジャパン、ジャパントラックショー2024に出展予定…ラストワンマイル
EVモーターズ・ジャパンは、5月9日から11日にかけてパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2024」に出展することを発表した。