ホンダが「新型EV」3車種を開発中止に! 4600億円赤字 電動化戦略は“大幅見直し” ただ「開発続行」のEVも
ホンダは2026年3月12日、北米で生産を予定していたEV(電気自動車)3車種について、開発・発売を中止すると発表しました。
このニュースのポイント
- 新世代EV「Honda 0」シリーズの「サルーン」と「SUV」、およびアキュラ「RSX」の開発を中止します。ただし、コンパクトSUVの「α(アルファ)」については2027年の投入に向けて開発を継続します。
- 米国の関税政策変更やEV普及の鈍化、中国メーカーとの競争激化が背景にあります。これにより、来期まで含めた損失額は最大で2兆5000億円にのぼる見通しです。
- 「2050年カーボンニュートラル」の目標は維持しつつも、これまでの急進的なEVシフトを修正します。今後は需要の堅調なハイブリッド車の開発・販売に注力し、詳細な新戦略は2026年5月に発表される予定です。



