航空自衛隊、全国の基地に3輪電動バイク『EVデリバリー』導入
ブレイズは10月7日、航空自衛隊が温室効果ガス削減対策の一環として、全国の基地に3輪タイプの電動デリバリーバイク『EVデリバリー』を導入した、と発表した。
このニュースのポイント
- 航空自衛隊は、温室効果ガス削減対策の一環として、ブレイズの3輪電動デリバリーバイク『EVデリバリー』を全国の基地に導入した。
- ブレイズのEVデリバリーは、静音性に優れ、スムーズな走行を実現する。家庭用コンセントで充電でき、ランニングコストが低く、深夜や早朝の配達にも適している。
- 今後、他の自衛隊や政府機関でも同様の取り組みが広がる可能性がある。