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ヒョンデの新型EV、その名は『インスター』…ティザー

ヒョンデは6月11日、新型AセグメントサブコンパクトEVの車名を『インスター』(Hyundai Inster)と発表した。

このニュースのポイント

  1. ヒョンデは新型AセグメントサブコンパクトEVを「インスター」(Hyundai Inster)として発表した。車名は「intimate(親密)」と「innovative(革新的)」から着想された。
  2. インスターは航続、技術、安全機能において新たな基準を確立し、このクラスの期待を再定義することを目指しており、堅牢でコンパクトなSUVのシルエットと特徴的なLEDデイタイムランニングライト、ピクセルグラフィックのターンシグナルとテールランプでデザインが際立つ。
  3. 航続は1回の充電で最大355km(WLTPサイクル)であり、世界初公開は韓国で開催される釜山国際モビリティショーで行われ、韓国国内では『CASPERエレクトリック』として販売される予定。