BYDのドルフィンが「ジャパンEVオブザイヤー2023」でグランプリを受賞! アット3は優秀賞を獲得
BYD オートジャパンはこのほど、日本で販売する「ドルフィン」と「アット3」が、「Japan EV of the year 2023(ジャパンEVオブザイヤー2023)」において、それぞれ「グランプリ」と「優秀賞」を受賞したことを発表した。
このニュースのポイント
- BYD オートジャパンの「ドルフィン」と「アット3」が、「Japan EV of the Year 2023」でそれぞれグランプリと優秀賞を受賞したことが発表された。
- この賞は、エネチェンジ株式会社とEVSmartブログが主催し、日本で販売された新しいEVの中から、社会に求められる魅力的なEVを選出するもので、2022年から開催されている。
- 「ドルフィン」と「アット3」は、300万~400万円台という手の届きやすい価格帯でありながら、高い性能を備えていることが評価され、価格と性能のバランスが重視される傾向がうかがえる。