日産、同志社大、京田辺市が連携協定…EVを活用したまちづくりを推進
電気自動車（ＥＶ）を活用して持続可能なまちづくりを推進しようと、日産自動車と同志社大、京都府京田辺市は連携協定を結んだ。
このニュースのポイント
- 日産自動車と同志社大学、京田辺市が連携し、EVを活用して持続可能なまちづくりを推進することを目指しています。
- 日産のEV技術と同志社大学のCO2を資源に変える研究を活用し、温室効果ガスの実質ゼロ化を目指す技術の開発に共同で取り組みます。
- 京田辺市は「ゼロカーボンシティ」を目指し、地域の公共交通の維持と、連携による技術の社会実装を進めます。